私の仕事 (村山次長)

村山 宏治

精神科デイナイトケアセンター「生徳」次長

 

どこにもなかったモノやコトをどこよりも早く実現

これまで北辰、楽山のリハビリテーション課と生徳診療所で作業療法士として勤務し、現在は生徳診療所での勤務の他に社会復帰部門全体の統括をしています。

社会復帰部門は精神疾患のある方が地域での自分らしい暮らしの実現のために必要なサポートをしています。責任者として生徳ではメンバーさんが利用したい施設にするにはどうしたらいいのかを一緒に働くスタッフと常に考え、実行するように心がけています。

社会復帰部門全体としては各課縦割りにならずに普段から連携・協力しあう雰囲気づくりをしており、部門全体がうまく機能するようにしています。

魅力、やりがい

私が入職した年はちょうど楽山や佳境がオープンした大きな変化の年でした。法人全体で新たな挑戦を始めるという意気込みに惹かれたことと、とくに精神科急性期や心療内科といった当時の精神科ではまだまだ手薄だった分野に新たにチャレンジできるところに魅力を感じました。

秀峰会を選んだ理由

私が入職した年はちょうど楽山や佳境がオープンした大きな変化の年でした。法人全体で新たな挑戦を始めるという意気込みに惹かれたことと、とくに精神科急性期や心療内科といった当時の精神科ではまだまだ手薄だった分野に新たにチャレンジできるところに魅力を感じました。

一言

秀峰会はこれまでどこにもなかったモノやコトをどこよりも早く実現しようと取り組んできました。

これからも秀峰会の理念に沿って、変えていくべきこと・変えてはいけないことを見極めて前に進んでいきます。
社会復帰部門もスタッフみなで前に進んでいけるよう、努力していきたいと思います。


職員の声

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