私の仕事 (関 ちはる)

関 ちはる

北辰病院 第一事務課

8:30始業・朝礼(夜間帯からの申し送り)
8:35外来業務(受付・会計、入院手続き)
ご家族・来客対応
11:30休憩
12:30事務室業務(電話対応、入院費請求書業務)
17:30終業
[とある一日]

知識や技術よりも「心持ち」が何よりも大事

秀峰会を選んだ理由

当院の理念にある「誰のために」という言葉に深く考えさせられました。何かをする際に、自分の事よりも周りを見て行動する自分自身と共通するものがあると感じました。入社前の病院見学の時、医療事務の資格を持っていないことをお伝えすると、知識や技術よりも「心持ち」が何よりも大事と仰っていました。

風通しの良い環境がどの施設でも感じられ、スタッフの方からも温かさ・優しさを感じました。私も社会的弱者である患者様や利用者の方の為になりたいと思ったと同時に、この法人の一員になりたいと強く感じました。社会的に弱者である患者様が社会復帰されることを前提とし、法人内に社会復帰部門があることも大きな魅力だと思います。

魅力、やりがい

心の病は外見では全く分からず、年齢や性別、職業、住まい、実に様々です。私の対応一つでも、患者様の様態を悪くさせてしまうと実感したときには、精神科での仕事以前に、改めて人対人の関わりの難しさを感じました。また、反対に症状を良くすることもあると知りました。自分自身の対応で患者様に笑顔が見えると、事務の私でも患者様の為になれるとやりがいを感じます。

一言

精神疾患がある方と今まで接することが無く、正直関わることが怖いと最初は思っていました。しかし、患者様の怒ったり悲しんだりすることには必ず意味があると様々な研修を通して学びました。その人「個人」を知ることがとても重要で、何も知識が無い、どんな人か分からないことが一番怖いことだと思います。
患者様それぞれにあった対応が出来るようになると、適切な距離を掴むことが出来ました。私たちスタッフから何か与えるだけでは無く、患者様や利用者の方から教えて頂いたり、学ぶことが多くあると感じ、それが精神科で働くことの魅力だと思いました。
当院の絶対目標でもある「思いやり」を忘れずに「思いやりのプロフェッショナル」を目指してこれからも努力して参ります。


職員の声

前の記事

私の仕事 (村山明日香)
職員の声

次の記事

私の仕事 (佐藤 享也)